中国版 NET 更新ガイド
中国版 NET のスコアは、連携ページの NET WeChat 認証から更新できます。初回はプロキシの設定と認証リンクの保存が必要です。認証は更新のたびに行います。
準備
- Bot に
/連携を送り、返された連携リンクを開きます。 - 中国版の NET WeChat 認証を選び、認証リンクを取得します。
- ゲームアカウントに対応する WeChat アカウントで認証します。
認証リンクは、使用するアカウントの連携ページに表示されたものを使います。図解の画面表示言語は個別に選択できます。
1. プロキシの設定
iPhone / iPad · Android(Pixel) · Windows 11 · macOS · Clash
WeChat 認証を行う端末にプロキシを設定します。スマートフォンでは、Wi-Fi の手動プロキシまたは Clash 設定に対応するクライアントのいずれかを使用します。既存のプロキシ設定は変更前に記録し、更新後に戻します。
パソコン向け手順の範囲
Windows と macOS の図解はシステムプロキシの設定手順です。デスクトップ版 WeChat の認証全体は実機検証していません。スマートフォンの WeChat でリンクを開く場合は、スマートフォン側の設定が必要です。パソコンのプロキシ設定はスマートフォンには適用されません。
iPhone / iPad:Wi-Fi の手動プロキシ
Wi-Fi に接続し、認証中のモバイル回線への切り替えを防ぐため、モバイルデータ通信と「Wi-Fi アシスト」を一時的にオフにします。「Wi-Fi アシスト」は通常「設定」→「モバイル通信」の下部にあります。
Wi-Fi
接続中のネットワーク
接続中の Wi-Fi を探す
「設定」→「Wi-Fi」を開きます。チェックマークが接続中のネットワークを示します。
- 1接続中のネットワーク右側の ⓘ をタップします。McMai Wi-Fi は例の名前です。
設定は接続中の Wi-Fi に適用されます。接続先を変更した場合は個別に設定します。
Wi-Fi プロキシが有効な間は、ほかの Web サイトが開けない場合があります。認証画面で引き継ぎ完了を確認した後、プロキシをオフにして連携ページに戻ります。接続する Wi-Fi を変更した場合は、新しいネットワークにも設定が必要です。
Android:Google Pixel
図解は Google Pixel の例です。Wi-Fi に接続し、モバイルデータ通信とネットワークの自動切り替えを一時的にオフにします。メニュー名や位置はメーカーによって異なります。
接続済み
接続中の Wi-Fi
「設定」→「ネットワークとインターネット」→「インターネット」を開きます。
- 1ネットワーク名または歯車をタップして詳細を開きます。McMai Wi-Fi は例の名前です。
認証の引き継ぎ完了後は、接続中の Wi-Fi のプロキシを「なし」にして保存します。
ネットワーク設定にプロキシの項目がない場合は、メーカーの説明を確認するか、対応する Clash クライアントを使用します。設定経路は Google Pixel 公式ヘルプを参照してください。
Windows 11:システムプロキシ
「設定」→「ネットワークとインターネット」→「プロキシ」で手動プロキシを設定します。Windows 10 では画面の配置が異なる場合があります。
ネットワークとインターネット
プロキシ画面を開く
Windows 11 の「設定」を開きます。
- 1左側で「ネットワークとインターネット」を選びます。
- 2右側を下へスクロールし「プロキシ」を開きます。
更新後は「プロキシ サーバーを使う」をオフにして保存するか、元の設定に戻します。
設定経路は Microsoft 公式ヘルプを参照してください。
macOS:ネットワークプロキシ
「システム設定」→「ネットワーク」で使用中のサービスを選び、「詳細」→「プロキシ」を開きます。図解は Wi-Fi の例です。旧版 macOS では設定経路が異なる場合があります。
ネットワーク
ネットワークの詳細
「システム設定」→「ネットワーク」を開きます。図解は Wi-Fi の例です。
- 1「ネットワーク」を選び、使用中のネットワークサービスを選びます。
- 2「詳細」を選びます。
更新後は今回有効にした HTTP と HTTPS のプロキシをオフにするか、元の設定に戻します。
設定経路と各項目は Apple 公式ヘルプを参照してください。
Clash:設定のインポート
- 連携ページのプロキシ設定でインポートボタンを押します。クライアントが開かない場合は、Clash 設定 URL をコピーし、クライアントで URL からインポートします。
- インポートした McMai 設定を選択し、プロキシを有効にします。必要なシステム権限はクライアントの案内に従って許可します。
- 連携ページに戻り、プロキシの検出結果を確認します。
インポート後は設定の有効化が必要です。提供される設定では認証コールバックのみがプロキシを経由し、その他の通信は設定内のルールに従います。項目名はクライアントによって異なります。
2. WeChat 認証リンクの保存
- 連携ページの WeChat 認証リンクをコピーします。
- WeChat のファイル転送トーク(中国語表示では「文件传输助手」)に送り、次回の更新用にメッセージを残します。
認証リンクの管理
リンクを持つ人は、自分の WeChat を使って対象の McMai アカウントにスコアを書き込めます。リンクの転送や公開画像への掲載は避けてください。流出した場合は連携ページでリセットし、新しいリンクを保存します。古いリンクは直ちに無効になります。
3. WeChat での認証
- 設定済みプロキシを有効にします。Wi-Fi 方式は「手動」を選び、Clash 方式は McMai 設定を有効にします。
- WeChat のファイル転送トークからリンクを開き、画面の案内に従って認証します。
- 引き継ぎ完了の表示を待ちます。この時点で認証情報が更新サービスに渡り、続いてスコアの取得と処理が行われます。
4. プロキシの解除と結果確認
引き継ぎ完了後は、今回使用したプロキシをオフにするか、元の設定に戻します。
- iPhone / iPad:接続中の Wi-Fi の「プロキシを構成」で「オフ」を選んで保存します。
- Android:接続中の Wi-Fi のプロキシを「なし」にして保存します。
- Windows / macOS:今回有効にしたシステムプロキシをオフにします。
- Clash:プロキシを停止するか、元の設定に切り替えます。
一時的にオフにしたモバイルデータ通信や自動切り替えも元に戻し、連携ページ上部で更新状況を確認します。更新完了後は Bot に /鯖変更 cn、続いて /b50 を送信するとスコアを確認できます。
次回の更新
- 設定済みプロキシを有効にします。
- WeChat で保存済みリンクを開き、再認証します。
- 引き継ぎ完了後にプロキシをオフにし、連携ページで結果を確認します。
リンクはリセットするまで繰り返し使用できます。リセット後は新しいリンクを保存します。Wi-Fi やプロキシの設定値を変更した場合は、該当するネットワーク設定も更新します。
よくある問題
プロキシが検出されない
サーバとポートの入力内容、設定の保存状態を確認します。Wi-Fi 方式では設定したネットワークに接続し、プロキシを迂回する可能性のあるモバイルデータ通信や自動切り替えをオフにします。Clash 方式では McMai 設定とプロキシ機能の両方が有効か確認します。
Wi-Fi プロキシが有効な間に Web ページが開けない
このプロキシの用途は更新時の認証に限られるため、ほかのサイトが開けない場合があります。引き継ぎ完了後にプロキシをオフにし、連携ページを確認します。WeChat 認証も失敗する場合は、設定を確認してリンクを開き直します。
認証後も更新中と表示される
引き継ぎ後も NET データの取得と処理が続きます。更新の成否は連携ページの最終状態で確認します。失敗した場合は画面の案内に従って再認証します。
MAID による更新
中国版では引き続き MAID も使用できます。詳細はアカウントとサーバーを参照してください。
関連:スコア確認ガイド · アカウントとサーバー
